DIP・腹部CT等、主に泌尿器疾患に対するX線検査を行っています。検査に対する不安、また放射線被曝に対する不安にも出来るだけ説明を行い、安心して検査を受けて頂けるよう心がけています。
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| 1 ) 腹部単純撮影 (KUB : kidney ureter bladder) KUBとは腎・尿管・膀胱の頭文字で、その名の通り腎〜膀胱までのX線写真です。主に結石・石灰化等の有無を調べる検査に用いられます。 2 ) 点滴静脈性腎孟造影 (DIP : drip infusion pyelography) DIPはKUBを撮影後、同じ位置で造影剤(50〜100ml)を点滴し、時間を追って撮影します。撮影時間は個々によって異なりますが、当院では通常、点滴開始後5、10、20、30分で撮影します。これにより、尿が排泄される経路(腎〜膀胱)を造影剤が通過して尿路の形を描出します。尿路結石・水腎症・腫瘍等の検査に用いられます。
3 ) 尿道膀胱造影 (UCG : urethrocystography)
4 ) 膀胱造影 (CG : cystography)
5 ) 逆行性腎孟造影 (RP : retrograde pyelography)
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| CT (computed tomography : コンピュータ断層) CTは人間の断層、いわゆる輪切りの写真を撮影する装置です。X線写真では分からない、方向や体の内部の写真を撮影できます。また、造影剤を用いることにより、単純CTとの比較および、正常部位と病変部位の区別ができます。
3D-CT (3dimension-CT : 3次元) 3DCTは装置およびコンピュータの進歩により、撮影した画像が3次元、つまり立体で自由な方向(前後・左右・斜め等)から観察が可能です。これにより、今までの平面と比べ、診断能力が飛躍的に進歩しました。 CT-Angio (CT-angiography : 血管撮影) 造影剤を持続注入しながら、CT撮影を行います。3D-CTとの組み合わせにより、自由な方向から血管の観察・診断が出来ます。
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